不動産取引の指値注文、指値交渉の注意点、ポイント

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不動産取引の指値注文、指値交渉の注意点、ポイント

指値注文とは、「いくら以上」あるいは「いくら以下」というふうに、
値段を指定して注文する方法のことです。

 

例えば、買い指値注文の場合、
指定した額以下でなければ注文は成立しない、
売り指値注文をした場合、
指定した額以上でなければ、注文は成立しないというものです。

 

指値注文をする際は、まず市場動向を把握し、
相場と比較しながら、ご自身の希望額を考えましょう。
希望の物件と近い条件の物件の情報は、
国土交通省の「土地総合情報システム」で調べることができますので、
チェックしてみてください。

 

不動産の取引においては、指値注文での売買が成立するかどうかは、
売主側の事情に大きく左右されます。

 

売主が不動産をできるだけ早く売却したいと考えている場合は、
相場より多少安くても売却に前向きですので、
指値注文での売買契約が成立しやすくなる傾向となりますので、
希望の物件がいつから売りだされ、どれぐらいの問い合わせがあり、
値下げ調整はあったか、ローンの残債はあるのかなど
売主の状況を把握した上で、交渉の方向性を考えましょう。

 

売主の状況次第で、交渉材料が変わってきます。

 

例えば、リフォームが必要な場合は、リフォームにかかる費用ぶんの
減額など、売主が納得できる値下げのポイントを提示し、
交渉し、お互い納得した上で
契約の成立ができるように目指すのがポイントとなります。

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