風呂、浴室のリフォーム、浴槽、設備選びの注意点

スポンサードリンク

浴槽の和式、洋式、材質の違いのメリット、デメリット

今回は、浴槽の和式、洋式、材質の違いのメリット、デメリットについて説明します。

 

浴槽のサイズ

浴槽の種類についてですが、浴槽には和式と洋式の2種類があります。

 

和式

和式は、長さ80〜120cm、深さ60cmのサイズが一般的で、
和式は深さがあるのが特徴で、肩までお湯につかれるスタイルです。

 

深さがあるぶん、身体にかかる水圧が大きくなりますので、
心臓や血圧に問題のある方や、高齢者の方にとっては、
身体に悪影響がある場合もあるので、注意が必要です。
長さが短いぶん設置スペースをとらないので、
狭い浴室でも設置が可能です。

 

洋式

洋式は、長さ120〜180cm、深さは45cmが一般的なサイズで、
浅く、長い浴槽ですので、寝そべってお湯につかれるスタイルです。
介護を必要とする高齢者の方にも向いています。

 

和洋折衷式

和式と洋式の中間あたりの長さ110〜160cm、深さ60cmの
和洋折衷式というスタイルもあります。
肩までつかることができ、身体をのばすこともでき、
近年人気が出ている形です。

 

スポンサードリンク

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-7703623100410059"
data-ad-slot="9029520528">

 

浴槽の材質

浴槽の材質の代表的なものの特徴について説明します。

FRP(繊維強化プラスチック)

FRPは、浴槽の素材として最も一般的なもので、
ガラス繊維で強化したポリエステル樹脂を使用したものです。

 

さわった感触がなめらかで心地よいものです。

 

もっともスタンダードな材質ですので、
色の種類なども豊富なものから選ぶことができます。

 

汚れや傷がつきやすいという欠点がありますが、
年々改良されています。

 

人工大理石

FRPと並んで人気材質で、
「人工大理”石”」と呼ばれますが、
石材ではなくプラステック製です。
保温性が高く、しっとりとした肌触りのポリエステル系、
衝撃に強く、色あせしない硬質のアクリル系があり、
色の種類なども豊富なものから選ぶことができます。

 

ステンレス

肌ざわりの好みは別れますが、キズやサビに強く、
頑丈で保温性にも優れた機能性で、長年人気の材質です。

 

琺瑯(ホーロー)

鋳物、鋼板にガラス質の釉薬を高温で焼き付けた物で、
ポットやキッチン用品などにも用いられる材質です。
サビや腐食に強い耐久性と、保温性を持ちますが、
経年劣化でザラザラとした感触になったり、ヒビが入ることもあり、
メンテナンスが必要です。
重さがありますので、2階以上の階に設置する際は注意が必要です。

スポンサードリンク