床材「畳」の特徴、メリット、デメリット

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床材「畳」の特徴、メリット、デメリット

床材「畳」の特徴、メリット、デメリット

 

 

代表的な畳は、畳表(たたみおもて)、畳床(たたみどこ)、「縁(へり)」の
3つの部分で構成されています。

 

畳表は、畳の表面部分で、い草または七島い(しちとうい)の茎を乾燥させて織った
ござの部分です。

 

畳床は外観からは全く見えない中身の部分です。

 

藁床、藁とポリスチレンフォームによるサンドイッチ床、
藁を使わずインシュレーションボードのみのT型建材床、
ボードとポリスチレンフォームのU型建材床・V型建材床、
ポリスチレンフォームだけの化学床など、さまざまなものがあります。

 

畳縁は、長手方向に付けられた布の部分で、
畳表の角の摩耗を防ぎ、畳を敷き合わせたときにできやすい隙間をしめる働きがあります。

 

 

畳の特徴
畳の特徴はとにかく「空気」を活かせる点です。
畳床の中には空気がたくさん含まれ、断熱効果を持ち、
また、吸音効果を持ち、足音、振動を抑え静かな空間を作ります。

 

畳表のい草に含まれた空気もクッション性を持ち、
歩いても、座っても、寝ても、人間にとって心地よい感触となります。

 

また、い草は湿気を吸引し、人体によくないチッ素を吸引し、
空気を浄化する効果があり、
その香りには、鎮静効果があると言われています。
このように畳には、人間にとって心地よい
「空気」の使い方を演出する能力があります。

 

畳のデメリットとしては、天然素材であるため虫が住み着きやすく、
日焼けによって変色してしまったり、
不衛生な状態にしておくとカビやダニが発生してしまい
畳がすぐに傷んでしまうという点です。

 

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