床材「タイル・石」の特徴、メリット、デメリット

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床材「タイル・石」の特徴、メリット、デメリット

床材の選択肢のひとつとして、タイルや石があります。
タイルは陶磁器質の建材で古くから使われてきたもので、
水や汚れに強く、耐火性もあり、色あせしにくく、
色やデザインも豊富ですが、
難点としては、肌ざわりがよくなく、冷たいという点があります。

 

近年は床暖房を施すことにより、
このデメリットを補うことのできるものもありますが、
やはり、それでもその感触は少々難ありです。
水回りに使われることが多いタイルですが、
すべりにくい加工を施したものでないと、危険もあります。

 

材質としては、よいところがたくさんあるタイルですが、
人間が直接触れる部分としては難ありの材質ですので、
壁材やワンポイントのアクセントとしての使用を考えた方がよいかもしれません。

 

天然石と人造石

石には天然石と人造石があり、
いすれの場合も耐久性にすぐれ、高級感を出すことができますが、
こちらもタイルと同じように、直接触れる場合は肌触り、冷たさが難ありです。

 

玄関の床とするには向いている床材ではありますが、
室内の床材として使う場合は、
硬いので転んだ時に危険もあり、身体にも負担がかかりますので、
床を全体的に石にするのはあまり向いていません。

 

部屋に暖炉を設置する場合は暖炉まわりを石の素材にするなど、
インテリアとしてのアクセントとして考えた方がよいかもしれません。

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