土地探しで軟弱地盤を避けるための地盤調査と費用について

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土地探しで軟弱地盤を避けるための地盤調査と費用について

土地が相場よりも安い価格で売りに出されている場合は、
多くの場合何かしらの理由がありますが、
そのよくある理由のひとつが、
地盤の悪い土地、いわゆる軟弱地盤の土地
という場合です。

 

軟弱地盤の土地は地盤改良が必要

軟弱地盤の土地を購入した場合、まず建物を建てたり、
外構工事を行う前に地盤改良が必要です。

 

地盤の弱いまま建物を建てるのが危険という理由はもちろん、
仮に「自分は弱い地盤でもかまわない」と思ったとしても、
法律上、軟弱地盤の土地に建物を建てることは許されません。

 

ですから、割安の土地を購入したとしても、
軟弱地盤であれば、地盤改良に数百万円単位の費用が発生し、
結局はお買い得ではない買い物になってしまいかねません。

 

地盤の本格的調査は土地を購入後でなければできない

ですので、地盤の悪い土地、地盤改良の費用がかかる土地は
できるかぎり避けたいところですが、地盤については、
本格的調査は、土地を購入後でなければできません。

 

地盤調査にかかる費用

地盤についてしっかり調べるには、専門家による地盤調査が必要で
ボーリング調査試験や、スウェーデン式サウンディング試験(SS試験)
といった方法で調査することになります。

 

ボーリング調査試験の費用相場は20〜25万、
SS試験の費用相場は、6〜7万円ぐらいです。
地盤保証検査協会に地盤調査を依頼すれば
10年間建物と地盤の保証をしてくれます。

 

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土地購入に調べることができること

土地の購入後は、このような方法で
地盤についての評価をしっかりできますが、
やはり、当然土地購入前にだいたいの見当はつけて土地探しをすべきですが、
まず、地盤が弱くなりやすいのは、海や河川などや、
池、沼、田んぼの埋め立て地など、
水に近い土地の地盤は弱いことが通常です。

 

出来る限りこのような土地は避けたいところですが、
見た目だけではわかりませんので、不動産会社に
地盤について聞いてみて、確認してみましょう。

 

ただ、不動産会社は、
積極的に自分たちが不利になる情報を出してくれるとは
限りませんので、法務局で公図を閲覧したり、
周辺地域の方にお話を聞いてみるのもひとつの方法です。

 

市役所や図書館で住宅地図を閲覧できる

市役所や図書館で住宅地図を閲覧できますので、
その際に役所や図書館の方に、世間話のように、
ここら辺の土地は昔どうだったのか(埋立地なのか)ということを聞いてみると
情報が得られるということもあります。

 

役所や図書館で働いている割と年配の方に話しかけて、
地域の歴史に詳しく、話好き、世話好きな方であれば、
話は弾めばいろいろ情報を得られる場合もありますので、
その際に地盤以外にも、その土地の情報を得ることで、
価値判断の基準を増やすことができます。

 

とにかく、土地探しをする際は、面積や形状、価格だけで比較するのでなく、
さまざまな事情を踏まえて、慎重に探しましょう。

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