外壁塗装の光触媒塗料の特長、メリット、デメリット

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外壁塗装の光触媒塗料の特長、メリット、デメリット

光触媒塗料とは

塗料の中に最も多く使用される白は、
酸化チタンというものを原料にしています。
酸化チタンは、光(紫外線)にあたると、活性酸素を生成します。
この活性酸素は強力な酸化力で有機化合物を分解し、
水と炭酸ガスに変えます。

 

これを光触媒効果といいます。

 

また、酸化チタンは光が当たることにより、
表面が超親水状態になるという性質があります。

 

これらの性質を取り入れた塗料が光触媒塗料です。

 

光触媒塗料は、TOTOが世界で初めて
開発に成功した新技術「ハイドロテクト」
により生まれました。

 

TOTOの環境浄化技術「ハイドロテクト」公式サイト
http://www.toto.co.jp/products/hydro/

 

光触媒塗料の特長、メリット、デメリット

光触媒塗料は、有機化合物である汚れを分解し、
水でその汚れを洗い流すことのできるという、
自然の力だけで汚れを落とせる環境にやさしい塗料です。

 

また、藻、カビが発生しにくく、臭いを分解し、
空気を浄化する効果もあります。

 

光触媒塗料の耐用年数は約20年とされ、
塗料の中ではもっとも耐用年数の長いものとされています。
(塗料の中で最も人気のシリコン系塗料の耐用年数は10年〜12年)

 

光触媒塗料のデメリット

光触媒塗料のデメリットとしては、
最新の技術ですので、施工価格が高いという点です。

 

工事費用の相場は1坪2万5,000円前後です。

 

なお、光触媒塗料は認定施工店でしか、取り扱う事ができません。

 

機能面では、光があたらない箇所だと性能を発揮できず、
雨水があたらない箇所だと汚れを自然に洗い流すことができません。

 

つまり、直射日光や雨にさらされる過酷な環境の方が、
その力を発揮することができます。
サビ汁やエフロ、土砂などの無機質系の汚れは分解することができません。

 

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