外壁材ガルバリウム鋼板の特徴、耐久性、メンテナンス費用

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外壁材ガルバリウム鋼板の特徴、耐久性

ガルバリウム鋼板とは、
アルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%
という構成のアルミ亜鉛合金めっき鋼板です。
「ガルバリウム」「ガルバ」と呼ばれています。
日本工業規格 (JIS) では、
JIS G3321(溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板)で規定されています。

 

ガルバリウム鋼板の特徴

ガルバリウム鋼板は、1972年にアメリカで開発され、
耐食性、加工性、耐熱性、熱反射性、犠牲防食機能があり、
高い耐久力を持ち、亜鉛鉄板のZ27より3〜6倍の寿命が期待でき、
特に酸性雪や酸性雨、海岸地域で威力を発揮します。

 

カラーバリエーションも豊富で、デザイン性も高く、
外壁材や屋根材としても利用されています。

 

日鉄住金鋼板株式会社HP ガルバリウム鋼板
http://www.nisc-s.co.jp/products/plating/02/

 

ガルバリウム鋼板の外壁は、
通常メーカーで10〜30年保証がついています。

 

赤サビ、穴あき、塗膜全てにおいて
10年保証というものが多いです。

 

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ガルバリウム鋼板の注意点

注意が必要なのは、ガルバリウム鋼板が、
断熱性や耐久性を発揮するためには、
腕のいい職人が適正が工事を行うことが前提となります。

 

ガルバリウム鋼板自体は錆びにくい素材ですが、
ガルバリウム鋼板に含まれるアルミ成分が、
セメントなどのアルカリ成分と反応することにより、
メッキ層を溶解させ、サビてしまうということがあります。

 

ですから、ガルバリウム鋼板の外壁は、
職人の腕に左右されるところがあり、
腕のいい職人は、費用も割増になります。

 

ガルバリウムは、屋根材として優秀ではありますが、
外壁材としては、トラブルも多く、その原因は素材そのものではなく、
施工方法などもありますが、いずれにしても、
残念ながら「適切な工事」ができる業者でない場合も多いことから、
現状はガルバニウム鋼板は壁材として選択しない方が無難かもしれません…。

 

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