掘り込み式駐車場・地下車庫のリフォームのポイント、注意点

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掘り込み式駐車場・地下車庫のリフォームのポイント、注意点

今回は住宅に駐車場を設置する場合の、掘り込み式と地下車庫のメリット
について説明します。

 

掘り込み式駐車場とは

掘り込み式駐車場とは、住宅の下の部分の土地の土台に横穴を掘って、
コンクリートやブロックで固めて、天井、床、壁を作って車庫とするものです。
傾斜地に住宅を建てる場合に向いている工法です。

 

駐車場は住宅と独立して建築する場合、屋根がついているものであれば
住宅と合算して建ぺい率、容積率の法律の規制の対象となりますが、
掘り込み式駐車場は、地下と認められれば、建ぺい率による規制を受けず、
容積率も、全床面積の1/3以内であれば、
地下の面積は算入しなくてもよいとされています。

 

地下駐車場

地下駐車場は、地下につくる駐車場のことですが、
地下とは、天井が地盤面から1m以下にある空間を指します。

 

(ですから、この要件を満たせば、掘り込み式駐車場で、
道路に接している面があっても「地下」の扱いとなります)
地下駐車場は、建ぺい率による規制を受けず、
容積率も、全床面積の1/3以内であれば、
地下の面積は算入しなくてもよいとされています。

 

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地下駐車場も掘り込み式駐車場と同様、コンクリート、ブロックで構築しますので、
耐火性、耐久性に優れ防音効果も優れています。
地下にあることで直射日光や雨、風にさらされず、
自動車を長持ちさせることにもつながります。

 

リフォームの際は、少々難点がある

新築の場合は、掘り込み式駐車場も、地下駐車場も建設しやすいのですが、
リフォームの際は、少々難点があります。

 

リフォームをするにあたって、地質、地下水位、道路の配管の位置などを
調査し、これらの要件をクリアし、かつ、工事の重機を入れられるスペースを
確保できる土地でなければ、リフォームが不可能な場合もあります。

 

すでに、掘り込み式駐車場、地下駐車場があるのだから、
リフォームもできるだろうと思いがちですが、
建築当初とは周辺環境も含めて変化している場合も少なからずあります。

 

まずは、業者に依頼して、リフォームが可能かどうかの判断から
始まりますので、掘り込み式駐車場、地下駐車場のリフォームを
お考えの場合は、まずは業者に相談してみましょう。

 

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