屋根塗料のシリコン樹脂塗料の特長、メリット、デメリット

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屋根塗料のシリコン樹脂塗料の特長、メリット、デメリット

塗装の塗り替えは、屋根材がセメント瓦、スレート系、金属系で
下地がそれほど傷んでいない場合に有効な方法です。

 

屋根の塗料はさまざまな種類のものから選択することができますが、
今回はシリコン樹脂塗料の特長、メリット、デメリットについて説明します。

 

シリコン樹脂塗料

屋根塗料の中でもウレタン樹脂塗料に並んで
人気の塗料がシリコン樹脂塗料です。

 

シリコン樹脂塗料は、ケイ素(Si)を核としたシロキサン結合をもつ無機化合物で、
耐熱性、耐侯性、防かび、防藻性能に優れ、
汚れがつきにくく光沢を長く保てる特性があります。

 

かつては高額な塗料でしたが、最近は低価格帯のものも登場し、
コストパフォマンスの高さから人気の塗料となっています。

 

シリコン塗料の耐用年数は約10〜13年とされ、
ウレタン樹脂塗料の倍以上を誇ります。

 

また、トタン屋根の場合、屋根塗料の中でも最も高いスペックとされる
フッ素樹脂塗料は適していませんが、
アクリルシリコン樹脂塗料であれば直接塗装が可能ですので、
トタン屋根に高級塗料を希望するのであれば、
シリコン樹脂塗料が最適ということになります。

 

シリコン樹脂塗料の欠点としては、
顔料が沈殿しやすく、付着性がやや少ない点です。

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