外壁材モルタル・漆喰の特長、メリット、デメリット

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外壁材モルタル・漆喰の特長、メリット、デメリット

モルタルの特徴、メリット、デメリット

モルタルは、セメントと砂を水で練ったもので、
材料費が安く、耐候性、耐火性、耐水性が高く、
どのような形状にも適合することができ、
左官職人の手作業による技術によって、独特な風合い、
個性的な外観を作り出すことができる外壁材です。

 

モルタル自体の耐用年数は30年ほどをあり、
メンテナンスをせずとも長年使用できるのがメリットですが、
難点なのは、ひび割れを起こすことです。

 

近年は、ひび割れしにくいように、
ステンレスやファイバーグラスなどの細いメッシュを塗り込む
クラックレス工法といった技術も登場し、工夫されていますが、
それでもひび割れを完全に起こさないということは不可能です。

 

ただ、ひび割れが起こったら、ただちに修復が必要というわけでもなく、
雨が入りこむほどのひび割れでなければ、
家そのものや、暮らしていく上でさほど影響はないと言われています。

 

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漆喰

漆喰は、主に石灰(水酸化カルシウム・炭酸カルシウム)を主原料とした塗り壁材で、
火に強い性質で、遮音性や遮光性に優れ、調湿機能がありカビが発生しにくい性質があり、
長い間、土蔵や城にも使われていた材質です。

 

また、有害物質を吸収し、空気清浄効果もあるといわれています。

 

漆喰を外壁に採用するデメリット

漆喰を外壁に採用するデメリットとしては、
工程に「乾燥」の期間があるため、ビニールクロスの施工よりも工期が長くなり、
職人の技術が必要となるため費用も高くなってしまいがちな点です。

 

左官業者によって価格に差はありますが、
1平方メートルあたり1万円以上となることもめずらしくありません。

 

安くできたとしても、漆喰の場合、職人の腕次第で
仕上がりや耐用年数が変わってくるものですので、
費用がかかってもよいものをしたいという方であれば、
選択肢に入れるべき壁材ですが、工事費用をできるだけ抑えたいという方は、
職人の技術で差がでにくい壁材を選んだ方が無難かと思われます。

 

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