金属系屋根材(鋼板、銅板、トタン)の特徴、メリット、デメリット

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金属系屋根材(ガルバリウム鋼板、銅板、トタン)の特徴、メリット、デメリット

屋根材は、大きく分けて
セメント系、スレート系、金属系、粘土系
の4つに分類されます。
それぞれの素材に特徴があり、家の構造や屋根の仕様によって
選択することになります。
今回は、金属系の瓦屋根について説明をします。

 

主な金属系屋根材はガルバリウム鋼板、銅板、トタンなどがあります。
金属系の屋根材は素材が瓦などに比べて軽量な屋根材で、
建物への負担が少なく、耐震性が高まり、
全般的に耐久性に優れ防水性が高いのが特徴です。

 

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板は近年人気の屋根材で、
サビに強く、耐熱性や耐久性にも優れています。

 

素地で40年の耐用年数でデザイン、耐候性を上げるフッ素樹脂塗装
を施した場合は、20年に1回程度の塗替えが必要です。

 

銅板

金色の屋根で経年変化で青緑色にサビ、
色の変化を楽しむことができます。
素地で50〜60年の耐用年数です。

 

トタン

トタンは、鉄板にサビ止めのメッキなどを施した屋根材で、
工事が簡単で早く、軽量で建物への負担が少なく、
価格も安価なので、長年日本で愛用されている屋根材です。

 

断熱性、遮音性は他の屋根材より劣るというデメリットがあります。

 

また、施工直後はある程度の強度がありますが、
サビなどの経年劣化で強度が下がり、
定期的に塗り替えが必要です。

 

10年程度が塗替えの目安と言われていますが、
一度錆びだすと一気にサビが広がっていき、
もっと短い期間で塗り替えが必要となる場合もありますので、
安価ではあるものの、こまめなメンテナンスが必要でその都度
費用がかかってしまうのがデメリットです。

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