屋根材「折板屋根」の特長、メリット、デメリット

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屋根材「折板屋根」の特長、メリット、デメリット

折板(折半)屋根とは、金属屋根の代表的な屋根工法で、
鋼板を折り曲げ、山が連なった形状の屋根です。

 

素材はガルバリウム鋼板もしくはカラーガルバリウム鋼板が
用いられ、安い費用で高い強度を持った屋根材です。

 

工場、カーポート、車庫などの鉄骨の建物に多く使われる屋根ですが、
近年では木造住宅でも採用されています。

 

折板屋根は、長さを非常に長くすることができるのが特徴で
長い建物にも対応させることができます。

 

折板屋根は、軽量ですので建物への負担が少なく、
耐震性を高めることもできます。

 

また、水のはけがよく、雨に強いのも特徴です。

 

折板屋根のデメリット

折板屋根のデメリットは、他の屋根材に比べ、耐久性が低いことですが、
防水加工や防錆加工を施し、錆びない工夫をすることで、
長く使うことができます。

 

金属系の屋根は一箇所でもサビてしまうと、
すぐに全体的にサビが広がります。
雨に強いのが特徴の折板屋根ですが、
サビてしまうと、雨漏りや建物の老朽化に
つながりますので、サビにはじゅうぶん注意したいところです。

 

折板屋根は、断熱性が少ないというデメリットもありますが、
近年断熱性の高い製品も登場しています。

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