屋根材「アスファルトシングル」の特長、メリット、デメリット

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屋根材「アスファルトシングル」の特長、メリット、デメリット

アスファルトシングルは、フェルト類の無機系の基材にアスファルトを塗って浸透させ、
表面を砂粒で着色した板状の屋根材です。

 

カッター、はさみで簡単に切ることができ加工しやすく、
接着剤や釘で貼り付ける工法で、
曲面など複雑な屋根形状でも使用することができます。

 

防水性、耐久性に優れ、重さは瓦の5分の1ほどの軽いものなので、
耐震性にも優れ、価格も安いというメリットがあります。

 

デメリットとしては、燃焼しやすいため、
防火・準防火地域では使用することができません。

 

また、風などで剥がれやすく、5年〜10年で張替えが必要となります。

 

アスファルトシングル

アスファルトシングルは、主に物置小屋や犬小屋など、
日曜大工の装飾的な飾り屋根として用いられることが多い屋根材で、
住居用の屋根材としては、不向きといいますか
心もとない屋根材とかんがえられることも多いアスファルトシングルですが、
アメリカやカナダの住宅で主流となっているアスファルトシングルの一種で、
ガラス繊維で補強したグラスファイバーシングルという屋根材が、
日本でも近年注目されています。

 

グラスファイバーシングルは、防火地域や準防火地域でも使用が認められ、
耐用年数も30年ほどの恒久性があり、
今後日本でも普及するのではないかと見られています。

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