外構工事の見積書の「土工事」とは?なぜそんなに高いのか?

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外構工事の見積書の項目「土工事」について

土工事とは?

外構工事(エクステリア工事)の見積書に「土工事」という項目がありますが、
これは、文字通り、土に関する工事、処理費用です。
外構工事を依頼する場合、何かを作る工事費用のほかに、
その前提としての土台づくりにも費用と手間がかかります。

 

なぜ土工事費用がそんなにかかるの?

例えば、コンクリートやタイルを設置する場合、ユンボという重機で
もともとある土を掘削して、余分な土を処分する必要があります。
土を処分するにはトラックで運搬し、さらに処分場に料金を支払って
処分する必要があります。

 

一度に運搬できる土は、2トントラックで1.5?程度ですので、
トラック10台ぶん以上の土の処分が必要となることも珍しくありません。
場所によっては、遠方の処分場までトラックを走らせる必要があり、
それ相応のトラックの使用料、燃料代、運転手などがかかることになります。

 

土の中から産業廃棄物などのゴミが出る場合も
少なくありませんが、そのような場合分別をして、処分することになり、
さらに処分料は高くなります。

 

土工事の費用相場

こういった土を掘り起こす人件費や、処分する際の人件費、
処分料などが「土工事」の費用ということになります。
費用相場としては、1?8,000〜1万円円程度ですので、
20uでも16万円〜20万円ほどかかることになります。
「なぜ土を捨てるのにそんなにかかるのか?」
と疑問に思う方も少なくないと思いますが、
土を掘って、それを捨てるには、かなりの労力と処分料などの実費が
かかることをご理解いただければと思います。

 

 

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