駐車場のコンクリートの手入れ、伸縮目地、エラスタイトについて

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駐車場のコンクリートの手入れ、伸縮目地、エラスタイトについて

駐車スペースにはコンクリートが選ばれる場合が多いですが、
メリットはなんといっても、その強度と、メンテナンス、手入れのラクさです。

 

インターロッキングブロックや砂利の場合は雑草が生えてきて、
除草が必要となったり定期的に手入れが必要ですが、
コンクリート塗装を施した場合は、
ほぼメンテナンス不要となります。

 

ただし、コンクリートの強度やメンテナンスフリーの性能を発揮するには、
しっかりとした工程で適切に工事されたコンクリートであることが前提です。

 

鉄筋コンクリート

コンクリートだけでは実は強度はさほど強くなく、
コンクリート塗装を行う場合は、基本的には「鉄筋コンクリート」となっており、
コンクリートをワイヤーメッシュと呼ばれる鉄筋で
強度を補強するという形になっています。

 

また、コンクリートは気温の変化によって、
伸縮するという性質がありますので、
それによるひび割れを防ぐために、伸縮目地という弾力性のある目地を敷くことで、
コンクリートの膨張をクッションとして受け止めたり、
コンクリートが収縮した際には、逆に目地が膨張して隙間を埋めるなどして、
コンクリートの伸縮に対応して、ひび割れなどを防ぐ働きをしてくれます。

 

この伸縮目地として多く使われている材料が、
アスファルト素材に繊維質を配合して、
板状に整形された「エラスタイト」というものです。

 

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エラスタイト

エラスタイトは、防水性、耐腐蝕性に優れており、
反面、空隙のない材料なので圧縮回復率が低いというアスファルトの短所に、
繊維質を配合することにより物性を改良し、
圧縮回復性が大幅に向上された材質として、
安定した材質として多様されています。

 

コンクリート塗装はしっかりとした工事が必要

コンクリート塗装は、コンクリートだけでなく、
鉄筋と伸縮目地を合わせることで本来の強度、性能を発揮するもので、
これらを含めしっかり施工されて始めてメンテナンスフリーの高い強度となります。

 

まれに伸縮目地を省いて工事をする悪徳業者などもおりますので、
コンクリート塗装を依頼する際は、業者とコミュニケーションを取って、
伸縮目地などについての質問などをしつつ、
作業を見に行くことで、しっかりわかっているお客さんだということで
緊張感を持って工事をしてくれることと思います。

 

本来、このような事をしなくてもしっかり工事をするのが当たり前ですが、
残念ながら手抜き工事を行う悪徳業者も多いので、
高い費用を支払う外構工事ですので、工事が終わってから
後悔しないよう依頼をする側も緊張感を持って、
工事の様子を見守っていっていただければと思います。

 

特に、飛び込み営業や、無料点検を行うなどいって工事の必要性を
強調してくる業者に悪徳業者が多いですので、
インターネットでの業者一括見積もりサイトなどで
複数業者から見積もりをとって相場を確認し、
比較検討して業者を決めることをおすすめします。

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