相見積りの注意点、法律違反、マナー違反、してはいけないことについて

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相見積りの注意点、法律違反、マナー違反、してはいけないことについて

家のリフォームや外構工事(エクステリア工事)、
外壁塗装、屋根塗装などを業者に依頼する場合は、
複数業者に見積もりを依頼して費用を比較検討して決めることで、
より安く、優良な業者に工事を依頼できることにつながりますが、
この相見積もりをする際に注意しなければならない点がいくかあります。

 

相見積もりをする際の注意点

まず、見積もりを依頼する業者には、
他社にも見積もりを依頼している旨を伝えましょう。

 

このことにより多少、見積額を抑えてくれることにもつながりますし、
最終的に価格交渉の際に値引きに応じてくれることもあります。

 

ただし、注意が必要なのは、
他社の提示した総額を伝えることはかまいませんが、
他社の提示した見積書をそのまま他社に見せてしまうのは、
マナー違反です。

 

場合によっては、デザインや工事内容はA社が気に入っているけれども価格が割高で、
価格はB社の方が安く提示してきているけれどもデザイン面などに不満があるといった場合に、
B社にA社の図面やデザイン案を見せて、
安く工事を依頼するというようなこともしてはいけません。

 

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業者が作成した図面やデザインには、業者に権利がある

業者が作成した図面やデザインには、業者に権利がありますので、
それをそのまま転用してしまうと、法律に抵触し、
民事で損害賠償責任が発生するだけでなく、
刑事責任を問われてしまうことにもなります。

 

つまりこれは犯罪行為となりますので、絶対に避けましょう。
もしも、どうしてもA社のデザインなどが気に入って、
工事はB社に依頼したいということであれば図面、デザインをA社から買い取って、
権利関係をクリアにした上で行う必要があります。

 

また、仮に他社の作成した図面をもとに
工事を行うと名乗りでた業者がいる場合は、
モラルのない悪徳業者の可能性が高いですので、
手抜き工事などを行われてしまう危険性もありますから
そのような業者に工事を依頼しないように注意しましょう。

 

ということで、相見積もりを依頼する場合は、
どうしても複数業者との比較で競争となってしまいますが、
単純に価格だけで判断するのでなく、希望をどこまで実現してくれるのか、
また、どのような努力をしてくれるのかという態度も含めて、
じっくりと判断をして、くれぐれもマナー違反や法律違反で、
関係を悪くして後味が悪いようなことにならないよう注意しながら、
理想の工事を実現できる業者を選んでいただきたいと思います。

 

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