外構工事でコンクリートを使う際に知っておきたい流動化剤の知識

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外構でコンクリートを使う際に知っておきたい流動化剤の知識

コンクリートは強度が強く、耐久性に優れている性能を持っていますので、
庭、外構工事(エクステリア工事)では、
駐車場やアプローチ、塀などで、コンクリートが多用されています。

 

コンクリートは、水、セメント、砂、砂利を配合した
ドロドロの生コン(生コンクリート)の状態で現場に運び、
現場で目的の場所に流し込み、
固めるという作業工程になります。

 

業者に依頼をすれば、業者が行ってくれることですので、
依頼をした方は任せていればよいのですが、
中には手抜きや、定められた事を守らない業者もいますので、
大切なご自宅の外構工事を依頼された際は、
よりよい仕上がりにするため、できれば現場に顔を出すようにしましょう。

 

今回はコンクリートの作業の重要なポイント、チェックすべき点を
ご紹介しますので、今回の知識を頭に入れ、現場を見るだけで
仕上がりにかなり影響すると思いますので、
ぜひお読みいただければと思います。

 

生コンの水、セメント、砂、砂利の割合は工場で正確に配合されている

生コンの水、セメント、砂、砂利の割合は、
工場で正確に計算されて配合されたものを運んできますので、
現場に持ってきてから手を加えることはできません。

 

例えば、あとから水を足したりすると、
本来のコンクリートの性能を発揮できない
劣化したものが出来上がってしまうことになります。

 

しかし、そのままの生コンでは、硬さが強いため、
コンクリートが型枠全体に行き渡らずに空隙が発生するなど、
作業がしづらいため、水を加えて柔らかくして作業を行う業者もいます。

 

この場合、設計どおりのコンクリートが出来上がらないことになってしまいます。

 

ですから、外構工事を依頼した場合は、できるだけ現場に顔を出して、
業者、職人さんとコミュニケーションを取りながら、
不審な点は質問するようにすることで、現場の緊張感も変わり、
仕上がりに影響が出る場合があります。

 

今回のように、本来してはいけない生コンクリートにあとからの
継ぎ足しのような行為も「それ大丈夫なんですか?」
と質問するようにしてみましょう。

 

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流動化剤

なお、硬い生コンを性能を落とさずに柔らかくするものとして、
流動化剤というものがあります。

 

流動化剤は液体のものと、粉末のものがあり、
液体の場合は、使用方法でコンクリートの強度に影響を与えることが多いので、
専門の投入技術者が必要となります。

 

粉末の場合は、特に専門の技術者は必要なく、
誰でも投入することが可能です。

 

ただし、粉末流動化剤を投入したら2分間ほど
よくかきまぜる(撹拌(かくはん)する)必要があります。
これを怠る業者もいますので、注意してください。

 

ということで、コンクリートの工事に限りませんが、
業者に工事を依頼する場合は、依頼する側もできるだけ知識を持って、
現場に顔を出して、作業の様子を確認しながら
コミュニケーションをとってよりよい仕上がりを目指していただければと思います。

 

 

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