ロードヒーティングの仕組みと費用について

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ロードヒーティングの仕組みと費用について

外構工事(エクステリア工事)を行う際は、
デザイン、価格を重視して考えてしまいがちですが、
自宅の庭として今後、数十年生活していく継続的な機能性も重要です。

 

特に、降雪地域にお住まいの方は、
言うまでもありませんが、冬場の雪を想定しなければなりません。

 

若いうちは、毎日あたりまえのように雪よせをし、
それが当然という認識もあると思いますが、
高齢になってくるとだんだんとその作業も大変なものとなっていきます。

 

雪よせや屋根の雪おろしの事故も毎年発生しますし、
被害者も高齢の方が多いです。

 

ですので、外構工事(エクステリア工事)を行う際は、
ご自身やご家族の数年後、数十年後を想定し、
機能性も優れたものを考えるべきですが、
近年は「ロードヒーティング」の技術で、雪よせ不要の庭造りをすることができます。

 

ロードヒーティングの設置費用

ロードヒーティングは、地中にヒーターや温水を循環させるパイプを設置し、
路面の温度を上昇させ、雪を溶かし、凍結を防いでくれます。

 

自宅前の駐車スペースや玄関までのアプローチに
ロードヒーティングを利用することで、冬場の雪よせの作業が不要になり、
凍結防止で転倒の危険を避けることができます。

 

ロードヒーティングの設置費用は、各住宅の状況、面積等にもよりますが、
だいたい70万円〜100万円あたりになることが一般的かと思います。

 

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ロードヒーティングは設置費用、ランニングコストがかかる

ロードヒーティングは地中に設置するものですので、
デザイン性を損なわずに機能性を高めることができますが、
デメリット、難点としては設置に費用がかかることと、
電気代や灯油代などのランニングコストがかかってくるという点です。

 

家の中の熱を利用したロードヒーティングの方法もある

近年は家の中の熱を利用したロードヒーティングの方法もあり、
これですと、ランニングコストをかぎりなくセロに近く抑えることもできます。

 

建築基準法により、建物には、換気設備の装置が義務化されており、
一般的な戸建住宅からは1時間におよそ160?の暖かい空気が排出されています。

 

通常であればこの温かい空気は外に排出されているだけですが、
この熱を利用してロードヒーティングを行うことにより、
ランニングコストがかからず、かつ、他のロードヒーティングよりも
環境にやさしい方法を取ることができます。

 

ということで、降雪地域にお住まいの方や、
冬場路面が凍結する地域にお住まいの方は、
冬場の快適性、安全性を考え、設置費用とランニングコストも考えながら、
ロードヒーティングの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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