不動産投資とREIT投資の違い

スポンサードリンク

不動産投資とREIT投資の違い

通常の不動産投資とREITでは、扱う対象は不動産という点では
共通していますが、多くの異なる点がありますので、
今回は双方の相違点について説明します。

 

売買

不動産を購入する場合は1,000万円以上の単位となり、
売買手数料も3%以上となりますが、
REITの場合、株の売買のように数十万円単位から
売買でき、手数料もネット証券なら0.1%以下で売買できます。

 

REITの方が小口で流動的に売買をすることができるのに対して、
通常の不動産は単位が大きいですので、
売買を考えてから成立するまで時間がかかります。

 

税金、費用

不動産を売買する場合、最高で売却益の50%ほどの税金と、
登記費用などの費用がかかりますが、
REITの場合は、利益に対して20%の税金となります。

 

スポンサードリンク

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-7703623100410059"
data-ad-slot="9029520528">

 

不動産物件選び

不動産投資は物件を選ぶところから始まりますが、
この物件選びがほとんどすべてを決めてしまうという重要事項ですが、
一般人が優良な物件を選定するのは、非常に難しいものです。

 

REITの場合は、不動産投資のプロが物件選びから、
交渉、購入手続きなどをすべて行います。

 

よほど不動産について精通している方でなければ、
不動産の物件選びはプロに任せた方が安心です。

 

運営管理

不動産を購入し、賃料収入を得る場合は、
その運営管理を所有者が行うか、
不動産業者に運営管理を委託するか
ということになり、いずれの場合でも常に対象物件に意識を向け
経営していくことが必要ですが、REITの場合は、
投資証券を購入すればREITにすべてを任せることになります。

 

レバレッジ効果

不動産投資はローンを組んで物件を購入する場合が一般的で、
頭金がいくら必要かは個々人の状況により
ケースバイケースですが、例えば購入価格の10%の頭金を用意した場合、
頭金の10倍の不動産を購入でき、
数十年かけてローンを返済することになり、
10倍のレバレッジを効かせることができます。

 

REITの場合は、信用取引の3倍程度(期限は6カ月)ですので、
少ない元手でもレバレッジをかけることができるのは、
不動産投資ということになります。

 

スポンサードリンク