住宅ローンの頭金と返済額について

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住宅ローンの頭金と返済額について

住宅ローンを組む場合、
不動産の購入価格に対してどのぐらい融資を受けることができるか
の上限(融資限度額)は、不動産の担保価値と、
借り入れをしようとする方の収入状況の審査によりますが、
頭金をいくら用意したかも影響します。

 

住宅ローンの借入限度額

かつては、住宅ローンの借入限度額は購入価格の80%で、
不動産業者に支払う仲介手数料や諸経費を考慮すると、
最低限購入金額の30%は準備しなければなりませんでしたが、
現在では、フラット35や財形住宅融資で借入限度額が
購入価格の90%までというものが登場し、
民間の銀行では購入金額の100%融資可能のものもあります。

 

頭金ゼロでも融資可能な場合

現在は頭金ゼロでも融資可能なものがあるとはいえ、
頭金ゼロで融資を受けるには、よほどの高収入で信頼がなければなりません。

 

また、頭金が少なくなればそれだけ利息による返済総額が増えますので
収入に不安のある方であれば、
できるかぎり多くの頭金を用意した方がよいでしょう。

 

収入が少なく、頭金ゼロでも借りられるということだけで
マイホームを購入し、ローンの支払いに追われ
カツカツの生活を送らなければならないことになるのは避けたいものです。

 

銀行の審査を通過し、マイホームを手に入れることがゴールではなく、
その後に無理のない返済をし、貯蓄もしていきながら
無事完済できるようなプランをしっかり立てましょう。
そのために頭金はやはり購入金額の20%以上、
できれば25%以上を準備したいところです。

 

 

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