住宅ローンの融資限度額の算定方法について

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住宅ローンの融資限度額の算定方法

住宅ローンを組んで不動産の購入を検討する場合、
まずどのぐらい融資を受けられるのかという点が重要となります。

 

住宅ローンの融資限度額を決めるのは、
担保とする不動産の価値と、借入をする方の所得で
判断され、いずれか低い方が上限となります。

 

不動産の担保価値は民間の金融機関の場合、
一般的には、購入金額や物件評価額の80〜100%で評価されます。

 

財形住宅融資では80%以内、フラット35の場合においては、
不動産価格の100%を借入れることができます。

 

借り入れする方の所得による融資限度額の基準

借り入れする方の所得による融資限度額の基準は
民間の金融機関の場合はだいたい次のようになります。
(金融機関によって異なる場合もあり、配偶者や同居の家族との
所得合算で計算される場合もあります。)

 

年収              返済率
300万円以下     25%以内
300万円超400万円以下 30%以内
400万円超700万円以下 35%以内
700万円超         40%以内

 

このようになりますが、さっくりとした計算のイメージでは、
だいたい年収の7倍程度が融資限度額と考えるとよいでしょう。

 

ただし、無理のない返済をしていくことができるのは
だいたい年収の5倍程度と言われていますので、
融資限度額目一杯で考えるのではなく、
余裕を持った資金計画で不動産購入を考えた方がよいかもしれません。

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