不動産広告の見方 広告の表示の仕方、基準について

スポンサードリンク

不動産広告の見方 広告の表示の仕方、基準について

不動産の物件を探す場合、インターネットや雑誌、
新聞などに掲載された「広告」をキッカケに
知るという場合が多いかと思います。

 

この知るキッカケとなる不動産の広告の、
表示の仕方や基準について今回は説明します。

 

不動産広告には、消費者保護を目的として、
その表示方法などに関して宅地建物取引業法という法律上の規制、
公正取引委員会の認定を受けた業界の自主規制
「不動産の表示に関する公正競争規約」(以下「表示規約」)
があります。

 

不動産広告の表示の規制

不動産の広告の規制について主なものをご紹介します。

新築・中古

不動産広告において「新築」とは、建築後1年未満で、
まだ誰も入居したことのない状態のものをいい、
それ以外を「中古」と表現します。

 

価格

価格は消費税込みの価格が表示されます。

 

「徒歩何分」など駅などまでの距離

「徒歩何分」という表現は、道路距離80メートルを1分として表現されています。

 

信号、踏切の待ち時間、歩道橋の昇り降りなどは考慮されていません。

 

駅までの場合は、物件から最も近い、
駅の出入口までの距離が基準となりますので、
大きな駅の場合、実際に電車に乗るまでは
もっとかかると考えた方がよいでしょう。

 

スポンサードリンク

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-7703623100410059"
data-ad-slot="9029520528">

 

敷地面積・建物面積

通常「u(平方メートル)」単位で表示されます。

 

「坪」単位の表示はない場合もあります。
建物面積もu単位で延べ床面積が表示されます。

 

地下室や車庫を含む場合は、その旨と、
それぞれの面積を表示することになっています。

 

登記簿に記載された面積は、
壁の内側(室内側)から測った内法面積で表示されますが、
不動産広告においては、原則として壁の中心から測った
壁芯面積で表示されます。

 

なお、中古マンションにおいては、登記簿の記載と同じく、
内法面積で表示されることもあります。
なお、間取りの「1畳」の表示ですが、
1畳は、1.62u以上で換算して表示します。

 

不動産会社と売主との関係

広告を掲載している不動産会社が売主なのか、
代理、媒介(仲介)なのかを必ず記載する必要があります。

 

不動産会社が代理、媒介(仲介)の場合、
仲介手数料が発生しますので、通常購入価格は割増になります。

 

不動産会社の免許番号

不動産業を行う場合、宅地建物取引業の免許が必要ですので、
広告を掲載した不動産会社名と免許番号が記載されます。

 

宅地建物取引業の免許は5年に一度更新で、
免許番号の隣に()で数字を書いていますが、それは更新の回数です。

 

更新回数が多ければそれだけ長く営業をしていることがわかりますので、
ひとつの信頼度の判断材料とすることができます。

スポンサードリンク