中古マンション、一戸建ての不動産広告のチェックポイント、注意点

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中古マンション、一戸建ての不動産広告のチェックポイント、注意点

不動産の物件を探す場合、インターネットや雑誌、
新聞などに掲載された「広告」をキッカケに知るという場合が多いかと思います。
今回は、中古の物件を探す際の、
不動産広告のチェックポイントについて説明します。

 

不動産物件の「中古」とは

不動産物件の「中古」という表示は、建築後1年以上経過しているか、
すでに入居者がいたことのあるものをいいます。

 

ですので「中古」という言葉でくくられるものには、
築2年のものもあれば、築30年のものもあり、
その老朽の度合いや修繕に
必要な費用の幅もかなり大きいものとなります。

 

ですので、よく物件を見極めて購入を検討する必要があります。

 

中古マンション

中古マンションについて説明します。

 

登記簿に記載された面積は、
壁の内側(室内側)から測った内法面積で表示され、
不動産広告においては、新築の場合、
壁の中心から測った壁芯面積で表示されますが、
中古マンションにおいては、登記簿の記載と同じく、
内法面積で表示されるものが多くあります。
その点ご注意、ご確認ください。

 

冒頭で不動産広告における「中古」の定義を説明しましたが、
建物が竣工した建築年月が表示されますので、こちらでご確認ください。

 

マンションの価格は税込み価格で表示

マンションの価格は税込み価格で表示され、そのほか、
1ヶ月当たりの管理費と修繕積立金、駐車場、
トランクルームなどの使用料がかかる場合、
その額が記載されます。

 

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中古一戸建ての注意点

中古一戸建ては、ご希望の立地、間取りなどのほか、
主に次の点に注意しましょう。

 

物件所在地は、住居表示番号ではなく、登記地番で表示されます。

 

ですので、登記所(法務局)でこの地番で、登記事項証明書を取得できます。

 

登記地番と住居表示は同じ場合もありますが、
異なる場合もありますのでご注意ください。
なお、広告には地番の表示を省略することが認められていますので、
表示されていない場合もあります。

 

中古一戸建ての建築年月

中古一戸建ての建築年月は、
建物が竣工した年月が表示され、増改築された物件の場合でも、
竣工時の建築年月が表示されます。

 

都市計画区域または準都市計画区域内に建物を建築する場合に、
その敷地は原則として幅員4m以上の建築基準法上の道路に
2m以上接していなければ、建物を建築することができません。

 

このような土地にある中古住宅の場合は
「再建築不可」と表示されます。

 

セットバックが必要な土地

土地に接する道路の幅員が4mに満たない場合、
道路の中心から2m後退して建物を建築することを
セットバックといいますが、建物を建築するためにセットバックが必要な土地は
その旨の表示が必要で、セットバックする面積が土地全体の
10%以上である場合は、その面積が表示されます。

 

売買対象となる土地に私道部分が含まれる場合は、
敷地面積と私道負担面積は分けて表示されます。

 

単独所有の場合、共有の場合にわけて面積、
持ち分が表示されますのでご確認ください。

 

建物面積に地下車庫や地下室を含むときは、その旨と面積も表示されます。

 

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