首都圏賃貸住宅の空室率の推移とこの先は?

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首都圏賃貸住宅の空室率の推移とこの先は?

賃貸住宅の空室率の計算方法は以下の通りです。

 

「賃貸住宅空室率=空室の賃貸住宅数÷(空室の住宅物件数+稼働している賃貸物件数)×100」

 

日本は人口が減少傾向にありますが、
賃貸住宅の空室率もそれに伴い増加傾向にあります。
2008年の空室率は18.8%で、この次年度以降人口は減少傾向となり、
2010年では、空室率は23.07%となり、
空室率は5%も上がっています。

 

2015年4月現在の関東の賃貸住宅の空室室

2015年4月現在の関東の賃貸住宅の空室室は
埼玉県 18.4% 千葉県 20.5%
東京都 14.5% 神奈川県 16.1%
茨城県 27.5% 栃木県 24.4%
群馬県 25.0% で、
東京23区の空室率は11.89%となっています。

 

東京23区で空室率の低い区

江東区7.4%、墨田区9.8%、中野区9.9%

 

東京23区で空室率の高い区

目黒区28.2%、千代田区36.5%、中央区27.7%

このように東京都でも20%以上も差があるということになっています。

 

ワンルームマンション投資などで物件購入を考える際は、
随時空室率をチェックし、できるだけ空室率の低い地域を
検討した方がよいでしょう。

 

なお、東京都は全国の他の道府県と比較すると空室率が低くなっていますが、
貸家着工数は増加傾向にありますので、
空室率は今後上がっていくことが予想されます。

 

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